AC差込み口が壊れたパソコン

昔ならラジオや電源ケーブル

今ならスマホの充電ケーブルなど

接触が悪いけど、下に引っ張ると通電(充電)できるって

みなさん経験あると思います。

パソコンも同じです。

ですが、無理して通電させているので、

接触が悪いまま使い続けると、内部が焼ききれてしまいます。


外装が開くほど力を入れて下に下げて利用していたお客様。

だましだまし使っているにもほどがある(笑)ですね。

ちょっと強引過ぎます。

半田などで修復できる修理も無理して使い続けると基板交換しなくてはいけなくなります。

 


このお客さまのACアダプターの差込ソケット口。

力入れすぎ。

 

完全に焼ききれていたので、基板交換になりました。

こういう使い方をするのは20-30代の男子がほとんどです。

奥様チェックで防げると思います。

一度確認してみるといいかもです。

 

 

 

 

 

キーボード不良のお客様

キーボードのキーが外れてしまって

困っている。

テープでとりあえず貼り付けているが、もうダメだ!

と、お困りのお客様からご連絡がありました。

 


 

キーボードのキーだけ、1個だけ交換修理。というのは難しいです。

なぜならば、パソコンの種類の数だけキーボードの数があり、

その1個だけを販売するというのは現実的ではないからです。

 

ですので、キーボードのキーの修理の場合は、キーボードユニットを

まるごと交換という事になります。

※Macの場合はパームレストもセットの場合が多い。

 

今回は分解が少し難しいDellのノートPCですが、

トラブルもなく、無事交換完了です。

 

ワープロ修理、液晶不良

画面が真っ黒になったとお困りのお客様から

ご連絡がありました。

 

北九州からお電話を頂いていたので、

ヤマト運輸さんのパソコン宅急便で

送っていただくことになりました。

 

 


届いた商品を診断してみると、たしかに画面の表示がおかしいです。

何度も直してきた症状です。

 

ワープロの修理で一番多いのは、このような「液晶不良」です。

2017年8月現在、液晶の部品交換はまだ可能です。

今回は液晶を交換後、フロッピーと印刷機能をチェック後、

内部清掃を行って修理完了です。

 

 

画面の表示不良のトラブル

画面が乱れるとお困りのお客様からご依頼がありました。

関東のお客様ですが、熊本にご両親がいらっしゃるようで、

うちのお店をなにかとご贔屓にしてくださるお客様です。

 

届いた商品を診断してみると、

画面表示が確かに異常です。

 


通常だと、起動画面が出ているのですが、ご覧の通り、真っ黒な画面に白い模様画面しか映りません。

 

強制終了後、もう一度起動してみましょう。

 


 

今度はまた違った感じで画面が崩れています。

私が写り込んでいます。

 

これは液晶パネルが悪いというわけではなく、

画面を表示するビデオ機能(GPUチップ)の故障が原因です。

 


最後にもう一度起動してみました。

 

この故障はハンダ割れが原因で、ヒートガンで温めて(というか高熱で加熱)させる修理になります。

 

このほかに、GPUを一度取り出す修理方法もありますが、

修理費用や、納期などを考えた場合、

GPU取り出しまでは行わず、ハンダを溶かして断線を解消させる修理で済ませることがほとんどです。

 

 

画面が乱れ、フリーズしてしまうお客様

阿蘇市のお客様からお電話がありました。

郵送されるとのことでしたが、お盆明けになりそうでしたので、

阿蘇まで出張することにしました。

 

症状を診断してみると、エクセルでフリーズ、

再起動途中に画面の乱れが確認できました。

 

いろいろ調べてみると、内部のマザーボードに取り付けてあるチップ冷却用の

ヒートシンクがめちゃめちゃ熱いです。

 

今年の夏は特に暑い。熊本や大分の日田は特に暑く、

パソコンも放熱が難しくなってきています。

 

ヒートシンクに冷却ファンを付けて冷やす方法も昔ながらのやり方ですが、

今回はユニットごと交換することにしました。

(GPU交換)

 


ここ最近の暑さは想定外なので、規格や耐久性の面はやはり心配です。

 

これでも熱の問題で冷却できない場合はケースを交換するなど

他の方法を試みる予定です。

ワープロ修理(液晶不良)

ワープロの修理依頼がありました。

 

画面が写らなくなったので、郵送で送りますと

お電話を頂いたお客様から、本日ワープロが届きました。

 


 

液晶のほか、その他もチェックお願いしますとのことです。

 


 

診断してみると、液晶は交換が必要ですが、フロッピーや印刷機能は問題がなさそうです。

分解清掃して交換する必要がある部品があれば交換します。

 

 


カシオのCarwinシリーズCX-8000は液晶がカラー(DSTN)で、文字の表示が大きく、フォントの違いがわかりやすいという機種です。

大昔、学校の先生にワープロの操作を教えることはありましたが、いろんな機種を取り扱ったことはないので、

20年経った現在、一つ一つ勉強している状況です。

 

 

 

Criticak process Diedエラー

画面が青くなって起動しなくなったお客様から

パソコンが届きました。

 


私の力不足なのですが、

このCriticak process Diedの停止コードが表示されて起動しなくなったPCの復旧は

とても難しいです。

 

問題としてはアプリのインストールやWindowsの更新トラブル、拡張機器が悪さをしている事が

原因だと思われますが、原因追求が難しいです。

 

Windowsの復元だと簡単に直るのですが・・。

 

XPの頃はもっと簡単だったのですが、Windows8や10になると

難しいです。

 

今回は保存している個人データは不要とのことなので、

OSを初期化させていただいて修理完了です。

 

OpenCandyウイルス駆除(広告系)

うちのお店はデータ復旧の依頼があった場合、

例外を除いて、ウイルスチェック・駆除を行っています。

 

今日も
以前、Twitterにも書いたことがあるのですが、

ウイルスに感染する人は、なにをしても感染するし、

その逆で感染しない人は絶対しません。

 

 

 

 

 

 

 

 

ノートパソコン、液晶修理依頼のお客様

どのくらいの予算で直りますかね?と

ご依頼がありました。


画面がおかしい場合は、

マザーボードが悪い場合と、

液晶パネルが悪い場合があります。

拝見させていただくと、

今回は液晶パネルのほうが不良です。


これは別のPCです。

横線が細かく入ってドットが黒く抜けています。

 

原因は分かりませんが、圧迫痕です。

 


拡大。

きれいにドット線です。

この症状はマザーボードが原因ではありません。

マザーボードの場合は、乱れたり崩れたり、起動しなかったりという場合です。

パネル交換で修理完了です。

パソコンが遅くて困っているお客様(Win10)

以前パソコンを購入していただいたお客様から連絡があり

エクセルその他が遅くて使えない!と

お助けのお電話がありました。

 

お伺いしてみると、エクセルが応答なしの状態で

マウスカーソルがクルクルマークになっていました。

最小化はできるとのことでしたので、

うちの事務所から遠隔サポート(TeamViewer)で

お客様のトラブル解決をすることにしました。

 

Windows10の場合、遅くなる原因はWindowsにあることが多いので、
まずは一番怪しいCPU使用率を確認してみました。


予想通り100%

何もしていないのに使用率が100%になるのは

Windows10ではよくある話です。

次にパソコンの稼働時間を確認。

なんと100日を超えていました。

 

細かい説明は省きますが、高速起動が有効設定になっている場合、

パソコンを終了しても稼働時間は継続されます。

定期的にリセットしないといけません。

 

この継続時間を確実にリセットしたい場合は「再起動」を

選択すればOKです。

まず、このパソコンを再起動して稼働時間をリセットしました。

※SHIFTを押しながらシャットダウンしてもOK

 

次に、ツールを使ってハードディスクの状態を確認しましたが、
異常はありませんでした。

ハードディスクが故障するとパソコンは遅くなるのです。

※遅くなるというか、非常に危険な状態になる。

 

その他、中を拝見させていただきましたが、異常の原因となるような

ソフトはインストールされていないし、常駐したソフトが

悪さをしているようには見えませんでしたので、

 

Windowsの基礎の部分を変更することにしました。

 

Windows10には便利な機能がたくさんあるのですが、

その便利な機能が悪さをする場合が多いのです。

いろいろと修正(変更)した結果、

CPU使用率が正常値に戻りました。

 


※写真は見本です。お客様のパソコンではない。

 

 

今回の遅い原因を解決した方法は、

再起動して、稼働時間をリセット
悪さをしていると思われるサービスを停止
常駐プログラムを一部停止

この3点です。

 

数日経ちましたが、今のところ好調の様子

安心しました。