「ワープロの画面が真っ黒になってしまって、何も見えないんです」
北九州のお客様からお電話をいただきました。ヤマト運輸のパソコン宅急便でお送りいただくことになり、数日後に届いた箱を開けると、年季の入ったワープロが出てきました。
電源を入れると、確かに画面の表示がおかしい。暗くて何も見えない状態です。
これはワープロ修理で最も多い症状、液晶不良です。
ワープロの液晶不良はよくある症状です
ワープロの修理依頼で一番多いのが、この液晶系のトラブルです。長年使っているうちにバックライトが切れたり、液晶パネル自体が劣化したりします。
「もうワープロは直せないんじゃないか」と思っている方も多いのですが、部品が入手できる機種であれば修理は可能です。今回は液晶の部品交換で対応できました。
液晶交換後は全体をチェック
液晶を交換した後は、フロッピードライブの動作確認と印刷機能のチェックを行いました。ワープロはフロッピーでデータを保存する機種が多く、ここが壊れていると実用に支障が出ます。今回は問題なく動作していました。
最後に内部のホコリを清掃して修理完了です。画面もきれいに映るようになりました。
ワープロ、まだ使えます
「パソコンよりワープロのほうが使いやすい」という方は今でも多くいらっしゃいます。慣れ親しんだ道具をできるだけ長く使いたいという気持ちは十分理解できます。
ワープロ修理は宅配で全国対応しています。「直るかどうかわからない」という段階でも構いません。まずはLINEかメールでご相談ください。機種名と症状を教えていただければ、修理できるかどうかお答えします。

