スマホの充電ケーブルを、角度を変えながら「あ、この角度なら充電できる」と探した経験、ありませんか?
パソコンのACアダプターも同じことが起きます。差し込み口の接触が悪くなって、下に引っ張ると通電するという状態です。
問題は、その状態で使い続けるとどうなるかです。
内部が焼ききれます。
だましだまし使い続けた結果
宅配で届いたノートパソコン、開けてみると外装が変形していました。ACアダプターを下に引っ張り続けた結果、筐体が開くほど力がかかっていたようです。
差し込み口を確認すると、完全に焼ききれていました。接触不良の状態で無理に通電させ続けると、摩擦と熱で基板にダメージが蓄積されます。今回はその典型例です。
接触不良の段階であれば、差し込み口のみをはんだで修復できる場合があります。しかし焼ききれてしまうと基板ごと交換になり、修理費用が大幅に上がります。
早めに修理すれば安く済みます
「充電しにくい」「ケーブルの角度によっては充電できる」という症状は、差し込み口の修理で対応できることがほとんどです。この段階であれば比較的低コストで直ります。
しかし放置して使い続けると、今回のように基板交換になります。修理費用の差は数倍になることもあります。
心当たりのある方は今すぐ確認を
こういった強引な使い方をするのは、経験上20〜30代の男性に多いです。本人は「まだ使えてるし」と思っているケースがほとんどです。
パソコンを共用している方は一度確認してみてください。充電ケーブルを差したとき、グラつきや接触の甘さを感じたら要注意です。
宅配でお送りいただければ診断・お見積りをお出しします。差し込み口の修理は比較的短期間で対応できます。まずはLINEかメールでご連絡ください。

