ブルースクリーン「Critical Process Died」|原因不明でも初期化で解決した実例

Criticak process Diedエラー 宅配PC修理

「画面が青くなって起動しなくなった」

そんな状態のパソコンが宅配で届きました。画面には青い背景に白い文字。いわゆるブルースクリーンです。

表示されている停止コードは――

「Critical Process Died」

このエラー、正直難しいです

修理屋として正直に言います。このCritical Process Diedの停止コードで起動しなくなったPCの復旧は難易度が高いです。

原因として考えられるのはアプリのインストール失敗、Windowsアップデートのトラブル、外付け機器との相性問題などです。ところがどれが原因なのかを特定するのが非常に難しい。Windowsが起動しない状態では調査できる範囲が限られるからです。

WindowsXPの頃はもう少し単純な構造でしたが、Windows8・10以降はシステムが複雑になり、ブルースクリーンの原因追求は格段に難しくなりました。

Windowsの復元で直ることもある

運が良ければWindowsの回復オプションから「システムの復元」を実行するだけで直ることがあります。アップデート直後に発生した場合は特に有効な方法です。

ただし復元ポイントがない場合や、システムファイルの損傷が深刻な場合は復元でも解決できません。今回はその状態でした。

データ不要なら初期化で確実に解決

お客様から「個人データは不要」とのご連絡をいただきましたので、OSを初期化して工場出荷状態に戻しました。初期化であれば原因がどこにあっても確実に解決できます。

データが必要な場合は先にデータを取り出してから初期化という手順になります。

ブルースクリーンで起動

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