データ消去丸一日|法人21台+サーバー3台の廃棄処理をした話

ultra320 scsi 宅配PC修理

今日は廃棄依頼を受けたパソコンのデータ消去を丸一日かけて行いました。

内訳は普通のノートPC21台、サーバー3台。法人のお客様からの依頼です。

夕方にデータ消去証明書を作成して、ようやく完了しました。

SCSIのデータ消去は一筋縄ではいかない

現在主流のSATA接続のHDDはソフトウェアで比較的スムーズに消去できます。ところが今回のようにUltra320 SCSIなど古い規格のHDDは、まず認識させること自体が手間です。

認識できたとしても消去に時間がかかる。そのため私はSCSIのデータ消去依頼があった場合は物理的に粉砕する方法を選ぶことが多いです。粉砕するのもそれなりに大変ですが、確実性という意味では最も信頼できる方法です。

無料回収業者には絶対に渡さないでください

個人でパソコンを処分するとき、街中や軽トラックで「無料回収します」という業者を見かけることがあります。結論から言います。

データ消去せずに渡すのは危険です。

価値があると判断されたパソコンはそのまま転売されます。転売先でデータが抜き取られる可能性があります。悪質な業者の場合、個人情報を元に恐喝などのトラブルに発展したケースも存在します。

「どうせ古いパソコンだから大丈夫」は通用しません。メールの履歴・写真・銀行情報・パスワードなど、削除したつもりのデータは専用ソフトで復元できます。

パソコンを捨てるときはデータ消去を必ず

廃棄前のデータ消去は個人・法人問わず対応しています。宅配でお送りいただければデータ消去証明書を発行してお返しします。物理的に粉砕して廃棄まで行う対応も可能です。まずはLINEかメールでご相談ください。

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